4匹の豚一家 ちっちゃなレンガの家が完成するまで
年を考えると2年の間にはローンを組まないと・・・
急に火がついた夫に着いて市が売り出している抽選の土地を見に出かけたのは3月初旬。
切り開かれた広い土地にはポツポツと冴えない家が建てられています。
これから値があがってくるであろう土地らしい・・・が、しっくりこない。
更に連れて行かれた土地においては絶句。 ここなら!と感じた土地は恐ろしく高額。
しかし家賃は高く、このままじゃ家賃を溝に捨てているようなもの。
注文住宅でコストを抑えて家を建ていづれお金が貯まったら、それを基に土地を買い替え
自分で設計した平屋、コの字型の家を建てる計画を持つなんともまぁポジティブな夫。
(お金が貯まるのか? あり得んだろう・・・)笑
親からの援助も貯金もゼロ!
家・・・家だけは背伸びをしようにも懐に見合ったものしか手に入れられない。
日本と同じくドイツも退去3ヶ月前には大家に申し出る義務があります。
夫が決めた住宅メーカーは3ヶ月以内に必ず入居できる!というのも売りの一つで
エネルギーコストが大幅に節減できるヒートポンプを取り入れた家であることからも人気。
建築家ですから自分で設計しレンガじゃない家を建てたい夫!
けれど時間はもとより先立つものがない・・・。
そんなことから、今回は夢へのステップとして上の住宅メーカーで家を建てることになりました。
間取りだけは使い勝手のいいように全て夫が設計をし直し。
何だか余り気が進まない私ですが、金利も日本同様再び上がってきている上に
エネルギー対策の家を建てると国から補助も出る。
ローンが組めるのも今のうち・・・ 夫の言い分に反対する理由がない。
都市景観を乱さぬよう都市、地域によって建物の高さ色などが決められていることが多く
当選した場所はレンガ作りと決まっています。
何だか3匹の子豚を思い出したわよ!あなた3人兄弟の末っ子だし。
レンガで家を建てるってのが何だか妙に・・・。 3匹の子豚ってより4匹の豚一家でしょ?と夫。
アガサ・クリスティは5匹の子豚って本を書いていたけれど。 笑
20種類以上の中からレンガの色や床の石(タイル)の色、扉、取っ手、窓の枠色、形、
バスタブから蛇口に至るまで選び終えたのが9月の頭。
そして10月20日、やっと工事が始まったのです。
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ほぅむ